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ガンダムクラブ
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ガンダムビルドファイターズ4話「ガンプラアイドル・キララ」

物語あらすじと感想(ネタバレがあるのでまだ観ていない方は閲覧をお控えください)

ガンプラバトル選手権予選2回戦、セイとレイジのビルドストライクガンダムは対戦相手のマラサイを撃破し無事勝利を得る。
その対戦映像を観ながらビルドストライクを解析する二人の怪しげな男たち。
彼等の一人の話によると、ビルドストライクのライフルの銃身には中に金属板で補強が入れられていて、シールドは薄いプラ版を何層にも重ねて強度を出しているらしい。
「そんな根気のいる作業を…」と驚くもう一人の男。
だが、セイ作者のセイが、イオリ・タケシの息子だと知って納得する。
(って、どんだけ大物設定やねん、セイのお父さん^^;)
だが、その上で男たちにはまだ余裕があるようだ。
「戦いはバトルの前からすでにはじまっている」と意味深い台詞とともに彼等が開けたドアの先には、なぜか地下アイドルのコンサートらしき場が^^;
ガンプラの歌を歌うアイドル・キララと盛り上がるファンたち。
(なんやねん、これ。。)

場面は変わって、レイジはリカルドと居た。
バトルの勝利を祝うリカルドに余裕の態度を見せるレイジ。
そんなレイジにリカルドは、ガンプラバトルはおまえが思っているよりも奥の深いものだと警告して去る。

一方、イオリ模型店ではミホシと名乗る女性客が訪れ、ガンプラ談義でセイと盛り上がる。
顔を赤らめテレまくるセイ。
そこへ前回買ったガンプラの作り方を教えてもらいにやってきた委員長(コウサカ・チナ)だったが、店の中を覗き、見知らぬ女性(ミホシ)と楽しげに話をするセイを見て落ち込み立ち去る。
チナの様子をみていたレイジはセイにミホシとの関係を尋ねるが、セイはただのお客さんだよと答える。

おなじく学校でミホシとの関係をセイに尋ねたチナもまた、お客さんと話をしていただけだよとのセイの答えに気を取り直す。
だが、チナが下校途中のセイに話しかけようとしたそのとき、待ち伏せしていたミホシがセイの前に現れ二人は公園の中へ…

落ち込み固まるチナ
その横に、リムジンが停まり窓からユウキが声を掛ける。
ユウキはセナとともに去るミホシを、ガンプラバトルの会場で何度か見かけたことがある気がするという。
不安な予感が胸をよぎるチナ…

セイとともに公園のベンチに腰掛けていたミホシは、ガンプラバトル用のプラモを見せて欲しいとせがむ。
セイは快諾してビルドストライクガンダムを見せその性能を熱弁するのだった。
だが、突然、セイは顔色を変える。
トイレに行って来ると言いその場を立ち去るセイ。
どうやらミホシにもらったお茶に下剤が仕込まれていたようだ。

ミホシ:うんここで待ってるね。

セイとミホシのことが気になるチナは公園の中を探し、一人でベンチに居るミホシを見つける。
ミホシの手にビルドストライクガンダムが握られていることを不審に思いながら、ミホシに声を掛けるチナ。
そこへトイレからセイも戻ってくる。
チナに、「ごめんなさいね。なんだか誤解させてしまったみたい」との台詞を残しミホシはその場を去る。
気持ちの整理がつかないチナも走り去るのだった。
そんなチナの姿をなぜか公園のトイレから出て来たラルさんが見ていた。

ラル:なるほど。これが若さか…
(って、あんたクワトロ・バジーナの名台詞言いたかっただけやろ^^;)

時は過ぎて、セイとレイジのガンダムバトル選手権3会戦。
セイの応援に会場前まで来ていたチナだったが、セイとミホシの関係が気になりやはり帰ろうとする。
そんなチナに気づき声を掛けるラルさん。

チナ:いつかの変なおじさん…

チナを強引に会場内に連れて行く変なおじさん(ラルさん)。

これに勝てばおそらく次の相手はユウキ・タツヤだと気合を入れるセイとレイジの前に、対戦相手のキララが現れる。
場違いな音楽と歌で登場するガンプラアイドル・キララに、醒めた表情のレイジ。

レイジ:とっとと片付けるぞ…(冷)

楽勝かに思えた戦い…
だが、キララのガーベラテトラと対戦中のビルドストライクガンダムの関節がなぜか次々に外れ、ビルドストライクは窮地に追い込まれるのだった。
「どうなってるんだセイ!」とのレイジの問に、「ビルドストライクは誰にも触らせてないのに…」と戸惑うセイ。
そのとき、セイはミホシに公園でビルドストライクを触らせたことを思い出す。

そう、ミホシの正体はガンプラアイドル・キララで、下剤を盛られたセイがトイレに行っている間にビルドストライクの関節をヤスリで傷つけていたのだった。
それでもガーベラテトラのような完成度の高いガンプラを作るキララが、故意にガンプラを傷つけるはずがないと信じようとするセイに…

キララ:誰が自分で作ったって言った?ファンに作ってもらったに決まってるじゃない!

と、ガンプラバトルなど、アイドルとして目立つ為にやっているに過ぎないことを白状し、ビルドストライクに止めを射しに掛かるキララのガーベラテトラ。
キララの本心を知り落ち込むセイだったが、覚悟を決めレイジに「右端のレバーを!」と指示を出す。
ガーベラテトラのサーベルがビルドストライクを貫いたかに見えたそのとき、ビスドストライクのバックパックが分離し、飛行体型のブースターに変形した。
驚くキララ。

レイジ:おまえみたいにどうにもならないことをどうにかしようとするやつは嫌いじゃないぜ。
     けどな、俺たちにだって負けられない理由があるんだ!!

と、レイジはブースターのランチャーでガーベラテトラを貫き勝利した。

優勝できなきゃアイドルになれない〜〜と泣き叫ぶキララと、ミホシともうガンプラ談義出来ないと落ち込むセイ。
どうやらセイは、ほんとうにミホシとガンプラ談義がしたかっただけのようだ。
そんなセイの様子をみて、チナは勇気をふりしぼりセイに分からないところがあるガンプラの作り方を教えて欲しいと声を掛ける。
相変わらず恋心には鈍感なセイだったが、チナとガンプラの話が出来ることに素直に喜びそのまま彼女をイオリ模型店に誘うのだった。

例によってエンディング。

エンディング後、セイとレイジの勝利を見届けて会場を去ろうとしていたユウキの前に、アラン・アダムスが現れる。
ひさしぶりの再開を喜ぶユウキに、アランは「君にユウキの名を捨てさせるために来た」と次げ。「名人が倒れた」ことを伝える。

名人とはいったい何者なのか?
ユウキの名を捨てさせるとはいったいどう言う意味なのか?
物語は予期せぬ方向へと進んで行く…


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と、まあ、こんな感じで今回はガンプラアイドルという異色の対戦相手を出してきたガンダムビルドファイターズ。
下剤を盛ったり、対戦相手のガンプラに細工をしたりといろいろ汚い手を使うキララですけど、適度に入るずっこけシーンなどのおかげでちっとも憎めないキャラになっているのがいいですね^^
というか、このガンダムビルドファイターズのキャラクターはみんな性格のいい愛すべきキャラたちばっかりなんですよね。
真の意味での悪人がいないというか…

物語冒頭に出て来た研究員風の二人は、キララの事務所のマネージャーだったのかな?
なんだか元ネタがありそうですが、よく分りませんでした^^;
彼等の話で、ビルドストライクガンダムの秘密がいくつか解明しましたね。
まあ、薄いプラ版を何層にも重ねあわせてシールドを作るとか、1/100ぐらいの大きさだとべつにそんな驚くほどのことでもないと思うんですけど(笑)

ちなみに今回もラルさんはいい味出していましたし、委員長(コウサカ・チナ)ちゃんも相変わらずかわいくていいですね(^・^)

そしてラストに現れたアランですけど、ユウキとの関係や名人とはなんのことなのかなど、謎も深まりいろいろと物語りも広がりを見せてきました。
僕は今後、セイのお父さんが謎の仮面ビルダーとして登場すると勝手に予想してるんですけど、あるいはユウキ・タツヤがそのポジションに入るのかな?
今後の展開が見逃せませんね(笑)


登場人物紹介

キララ
アキバ系ガンプラアイドル。
まだまだ知名度は低く、ガンプラバトル選手権で活躍し世間に認められようと奮闘。
ガンプラバトルで勝利し、アイドルとしての知名度をあげるためならどんな手段もいとわない。

ミホシ
セイの実家のイオリ模型店にやってきた模型女(もけいじょ)。
「ガンダム0080〜ポケットの中の戦争」に登場したジム系が大好きで、セイにも負けないほどの知識を持つ。
正体はガンプラアイドル・キララ。

アラン・アダムス
プラフスキー粒子発生システムを一社で独占するPPSE社の若きエンジニア。
PPSE社ではガンプラワークス部門に所属する。
ガンプラビルダーとしても世界トップクラスの実力を持ち、ユウキ・タツヤともなんらかの関係があるらしい。


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